人生ゲーム M&A ~ほりえもんの末路~

人生ゲーム M&A
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タカラ
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経営者として買収や合併(M&A)を繰り返し、企業を拡大させていくという「人生ゲーム」の新バージョン。お札は、最小金額10億札から最大金額1兆円札の全7種類。大きなお金を動かす豪快な気分が楽しめる。ライブドアの堀江貴文社長も開発に協力した。
プレイヤーはまず、「名もなき企業」の経営者として自動車コマに人物ピンを1本立ててスタート。最初に進む「資金稼ぎコース」では、資金を集めながら、IT、通信、放送などコース内にある全12企業の中から1社の買収にトライ。企業を手に入れたプレイヤーはその「企業カード」を入手し、コースを出て「メインコース」へと進む。
「メインコース」には、会社の「決算日」のマスで、持っている「企業カード」にある「純利益」の合計額を銀行からもらったり、会社の資産になる「資産カード」を購入できるマスで「人工衛星」や「プロ野球チーム」を手に入れたり、さまざまな体験が待っている。もちろん、「純利益」は、止まったマスによって上がったり下がったりする企業価値に応じて、金額が変動する。ほかにも、「提携企業を獲得できるマス」「優秀な人材を獲得できるマス」など、企業価値をあげることができるマスが用意されている。
そして、ゲームの勝敗を左右するのがM&A。他のプレイヤーが持っていない企業に対して行う「友好的M&A」と、他のプレイヤーが持っている企業に買収を仕掛ける「敵対的M&A」のマスがある。
「敵対的M&A」では、「M&A攻撃カード」「M&A防御カード」を出し合い、カードの合計点数で勝負を競う。「M&A攻撃カード」には、「TOB」(株式公開買い付け)や「LBO」(レバレッジド・バイアウト)などが、阻止するために使用する「M&A防御カード」には「ホワイトナイト」や「ポイズンピル」などがあり、それぞれに点数がついている。さらに、「ハッタリ」や「無策」という、効力のないカードも存在するため、プレイヤー同士の駆け引きも必要に。買収を仕掛けたプレイヤーが買った場合、仕掛けられたプレイヤーは指定された企業を、提携企業や資産がある場合はそれも一緒に引き渡さなければならない。買収したプレイヤーは手に入れた企業の時価総額の半額と総資産を相手に支払い、M&Aが成立する。最終的には、各プレイヤーが所有する資産総額で勝敗が決まる。
