●げーむ-しゅだいか【ゲーム主題歌】
●げーむ-しゅだいか【ゲーム主題歌】
FC時代、ゲームに使用される音楽はBGMやSEのみで、CMに使われる音楽もゲーム内音楽や、作風にあわせたBGMなどであった。
だが、SFC末期に発売された「テイルズオブファンタジア」のオープニングに普通の歌詞のある歌が使われ、その後、PSのあらゆるソフトにこの傾向が現れ始めた。
初めは声優やアニメ歌手の歌が使われていたが、最近では「鬼束ちひろ」「倖田來未」を初め、普通のJポップミュージシャン達がゲーム主題歌に参戦。
ゲームを媒体としたタイアップによる、ゲーム会社の販売促進と音楽業界の販売促進。
双方の「新しい購買層の開拓」という目的が一致し、有効な手段としてよく用いられるようになった。
この手法はもはや常識となったと言っても過言ではない。
RPGではないが、サクラ大戦など、あらかじめ歌や主題歌をゲームに上手く組み込んだり(アニメのOP風)、DDRのように歌自身をゲームにするなど、ハードの進化とともに音楽の扱われようも幅広くなった。
