【DVD】攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

【DVD】攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

【DVD】攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

(20040326)
定価 ¥ 6300

[ 洗いと練りの時間が足りなかぁ辰拭旭完害★★★★

オープニングはかなり「刑事もの」っぽく、かつ前シリーズのラストとリンクしている絵で、否が応にも期待が高まる。オープニングに続いて本編も、『攻殻』世界のオープニングではお馴染みの空からの視点で浮遊感と期待感を煽る。

ちょっと少佐の顔が丸く、幼くなっているかな? と思ったら、トグサやイシカワ、荒巻の目まで大きめ。その反面、バトーの目は小さめ。前シリーズ、そして映画『イノセンス』のキャラクターデザインに慣れていると、ちょっと違和感があるかも。

しかし、星が満点ではないのはその点にあるわけではない。星を一個減じた理由はセリフの説明臭さである。今回のセカンドシーズン第一話では、説明セリフが話し言葉として不自然なのだ。

『攻殻』世界で電脳化している9課メンバー同士が、いちいちセリフで事態や状況を説明するということがありえないとしても、前シリーズではセリフが自然、というか洗練されていた。

今回は前シリーズのときと較べ、ブレストの時間が少なかったのではないかと考えてしまう。セリフはともかく、脚本は相変わらず面白いので、なめらかなセリフの言葉運びと、公安9課の新しい動き方という今後に期待したい。

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[ 限りなく完成されたアニメ ] 20040517
★★★★★

前作Stand Alone Complexは深夜の地上波放送でも大人気ですがそれの続編となるのがこの2nd GIGです。やはり攻殻機動隊というアニメは何度見ても飽きないような面白さがあります。今作も難解な内容の引用や目を見張るアクションシーンがありますが、とにかくこのアニメは1回聞いただけでは登場人物のはなしている事がやや難しくて、何を言っているのかわからなかったりするのですがDVDで買って暇な時に見ると、ああ!そうだったのか!とまるで複雑な数学の問題を解いた時のような感動をおぼえます。ちょっとした雑学というか教養にもなることがあるのでどうでしょうか。このシリーズはまとめて買ってまとめて見るという感じがオススメですね。個人的には某ジブリ映画を超えているアニメだと思います。

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[ 公安9課 再始動 ] 20040107
★★★★★

前シリーズのSTAND ALONE COMPLEX最終話から数ヶ月、公安9課が再始動する。

勿論スタッフは前作と引き続きだが、新たにコンセプトデザインとして押井守、そしてキャラクターには後藤隆幸と西尾鉄也の名前が入ったのが特徴。前シリーズの特徴であったクオリティの高さは当然として、「ストーリーの中で一貫した主題が存在する」というのは今シリーズでも受け継がれており、今回「笑い男」のかわりに登場する、9課の相手となる存在は「個別の11人」という名前が付けられている。第1話目「再起動 REEMBODY」は、その「個別の11人」シリーズの第1話でもあるが、基本的には非常に単純明快なエピソードとなっている(多分前シリーズの第1話よりも)。
一方第2話「飽食の僕 NIGHT CRUISE」は、主役でも脇役ですらないキャラクターのモノローグで全編語られるというかなり特殊な話である(ちょっとこちらは人によって好みが別れるかもしれない)。
さて、これからまた高いDVDと共に、公安9課の面々と付き合っていこう……。

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[ 押井臭 ] 20051029
★★★

個人的にはあくまで士郎正宗の原作が好きなのですが、
押井守が参加するとどんどん原作から離れて、ウェットな
方向に行ってしまうようで残念でした。
ただ作品としてはよくできていると思います。
神山監督に自由に作らせてあげたかったな。

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[ すげえ ] 20051012
★★★★

第一話がすこぶる奇麗です。奇麗すぎて、第二話がちょっとしょぼく見えてしまいます(苦笑)。あと、第一話は最後の方、思わず嬉しくて笑ってしまいますね。変わってないなぁ…みたいな。とにかく激しくオススメです。

   カテゴリ >  アニメ

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