【DVD】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

【DVD】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

【DVD】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

士郎,啼マンガを原作に、押井守が監督した劇場用作品『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』。本作は、その後を受けて製作されたテレビシリーズ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』第1シーズン全26話を2時間40分に濃縮した再編集版。公衆の面前で起こりながら、電脳化が進んだためにメディアのみならず目撃者の視界情報さえもリアルタイムでハッキングされ、誰一人として犯人の顔を認識できなかった企業テロ「笑い男事件」。一時は迷宮入りしたかに見えた事件が6年の歳月を経て再び起こり、公安9課は独自に捜査に乗り出す。事件をきっかけとした社会・政治状況を徹底的にシミュレーションした緻密な物語は劇場版に全く引けをとらず、むしろ本作の方が娯楽性が高い分、『攻殻』入門編としても楽しめるかもしれない。(田中 元)


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[ HV映像と5.1chサラウンド音声がいい。 ] 20050903
★★★★★

 深夜TVで初めて見た「攻殻機動隊」がこの「笑い男」でした。最後の方だけは録画したのですが、ともかく「これは普通のアニメとは違う、凄いアイデアが展開している!」と一種の戦慄を感じたものです。

 今回「笑い男」が新しい編集で発売されることになり、非常に期待しております。加えてHVハイクォリティー映像と5.1chサラウンド音声とのこと。これでは買わない理由が見つかりませんね。

 アップコンバーター付きのDVDプレーヤーとマルチチャンネル音声システム、50インチ以上のHVディスプレイかプロジェクターで再生できれば、それはそれは最高のパフォーマンスを発揮するでしょうね。

 TVで放送された頃は、私はまだHVTVを持っていなかったのですが、このシリーズは地上波デジタルでは元々HVで放送されたのでしょうね。おそらくマスターテープは元からHVで製作されていたのでしょう。

 これ以外のシリーズはどうなのでしょうね。4:3画像だったとしたら非常に残念ですが・・・。

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[ やはり総集編 ] 20051002
★★

はじめからこちらを見ていればかなり楽しめたのだろうと思うが、やはりTV版全話の記憶がある今ではただの総集編にしか見えなかった。
場面場面で感動したりするのはやはりTV版の記憶があるからだし。
でも、何年か後、物語を忘れた頃に見直せばすんごい面白い作品なんだろうと思う。
BOXのデザインや、ブックレットはかなり気に入っています。
後、もう少し値段が安ければ…アニメは値段高いですよね。

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[ シリアスでどこかノスタルジックな未来の物語 ] 20050921
★★★★★

イノセンスだけみて「なにこれ、わけわかんない。」っておもったひと意外に多かったと思うんですが、本作品を見ると面白さが伝わると思います。
友人たちにも、StandAloneCmplexを見せてみると、妙にハマッてきています。

シリアスでどこかノスタルジックな未来の物語と、それを包み込む音楽にみんなやられます。
描写とか、とてもかっこいいです。

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[ DVD全巻揃えたくなりました。 ] 20050927
★★★★★

すでにレンタルで見終えた話ですが、もう一度見直したくて、DVDを買いました。手際よく編集されていて、非常に分かり易く、一気に最後まで見てしまいました。DVD全巻揃えたくなりました。それにしても、このクールでいながらエモーショナルなものをかき立てる作品のパワーは相当なものだと思います。なにがどうというわけでもないのに、抑圧された性欲と鬱屈した暴力が知性の衣の内に見え隠れする。それが人間?なのでしょうか。劇場版にも匹敵する総集編の第一弾。監督はインタビューのなかで第2弾「個別の11人」を作るとおっしゃっていましたが、楽しみです。それにしても田中敦子さん相変わらずきれいですね。

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[ タチコマ。 ] 20051028
★★★★★

編集の難しさなりにも、こんなふうに、一枚完結でみれるソフトが誕生したってことは、従来のファンの、その周辺の人々にまで、この作品の面白さが伝わる可能性が高まった事を意味するので、良い事と思います。また、実際の編集具合にもメリハリがあるので、展開の大筋はつかめるはずです。

僕はこのストーリーを色んな人に見てもらいたいと思うとき、「タチコマ」の役割を非常に感じます。緊張と交感神経の活発化に溢れるこの作品は、ファンでない人がみる際、「よくわからん」という感想でもって迎えられることが多いですよね。その一言って、ちょっとした言葉でも、かなり厚い防御壁を作っちゃう気がします。そんな時に、「タチコマ」のコミカルさがそれを和らげて、この作品を見てもらう際の、隠れたポイントになってくれるのではないかと思うんです。

まあ、「タチコマ」を前面にこの作品を紹介することはできませんが、それでも、タチコマのラストシーンに描かれているような、時代劇的お涙頂戴な展開もあるんだというのがポイントです。ここは、全体の難解さに比べて誰にでもわかりやすいシーンですよね。それがアクセントとなり、逆に作品全体を引き締める重要な繋がりを生んでいると思います。
僕はこのシーンが実は大好きなのですが、彼らのイノセンスさに単純に情をよせてしまうのは、他のメンツがクールすぎるので、変わってタチコマたちがこの作品の「情」とか「息抜き」を担ってくれて、ホッとさせられる部分があるからなんです。

そんな判り易さも実は「攻殻」にはあるんだ、というのが、この作品をはじめての人にも面白く見てもらう際のポイントだと思います。「タチコマ」に「攻殻」はポピュラリティーの力もあるんだという特徴を見た気がしました。

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