[ タチコマちゃんはやっぱりいい! ] 20050329
★★★★
攻殻の魅力の一つとして君臨し続けるタチコマちゃん。
今回こそはと思い購入したのですが、期待どうりやってくれました。
3話の内、丸々一つがタチコマパラダイスでございます。
それもタチコマ視点ですから、タチコマの考えが流れ込んできて、
ハラハラドキドキもんです。タチコマが好きなあなたはぜひ買うべし。
それに、話も結構わかりやすくてTV版しか知らない私でも十分楽しめました。買って損は無いと思います。
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[ 目覚ましテロル ] 20050107
★★★★
士郎正宗氏原作の「攻殻機動隊」のアニメーション、「STAND ALONE COMPLEX」のオリジナルノベライゼーション。脚本チームに参加した藤崎淳一氏によるものです。
ストーリーとしては公安9課のこなした任務の一つ、といったところ。
『笑い男』事件を彷彿とさせる感のある『目覚ましテロリスト』達。何が少年たちを凶行に走らせるのか。少年たちが叫ぶ「真実の究明」とは何なのか。少年たちをテロにはしらせたモノは一体…?
読みやすかったデス。
9課メンバー一人一人に描写がなされていて、ちょっとした整理にもなったし。少佐視点のシーンが多い為、少佐が何を考え何に衝撃をうけたかが見えたりして、少佐が大好きな吾輩としてはちょっと物足りない。
原作・押井監督作品が好きな方にはちょっとわかりやす過ぎて物足りないのではないかな。
その分、わかりやすく疑問をもちやすいところにすぐ説明がなされるので攻殻の入門編とも呼べるかもね。
タチコマの可愛さは十分伝わってきます...vv
第弐作目も要チェックですにゃ。
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[ 未来の刑事もの ] 20041126
★★★
短編集です。3つの話がからなります。独立した話ではなく、根はつながっています。
電脳、ハッキング、ウイルス、義体に関する部分は、比較的抑え目で、
カーチェイス、銃撃戦等が多かった印象です。スピード感もあり、「未来の刑事もの」として、堪能できました。
「タチコマ」の稼動も読みどころの1つです。かなりユーモアを撒き散らしています。
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[ 攻殻機動隊S.A.Cをご覧になっているなら ] 20040904
★★★★
文庫「虚夢回路」に続く藤咲淳一氏の作品。
あとがきを読む限り前作で「タチコマをもっと出せ」とお叱りを頂いたらしく、「今回4分の1以上は登場する」との言葉通りよくタチコマが登場します。
アニメ「攻殻機動隊S.A.C.」をご覧になっている方は登場キャラの姿や声を脳内補完できますので、スムースに読めると思います。また藤咲さんはアニメ攻殻機動隊S.A.C.でも脚本を書かれている事もあり、本作はアニメ本編とは関係の無いアナザーストーリーとも言えます。
さらにタチコマファンなら、思考型戦車の彼が恋という経験値を得る話は楽しめるかもしれません。
逆に攻殻機動隊をご存知無い方は、はじめにアニメ攻殻機動隊S.A.C.をご覧になることをおすすめします。
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[ 全ての話がつながってる ] 20040728
★★★★
攻殻機動隊の文庫2冊目ですwこの本は3つの話がありますが、全てつながっています(凍える機械に)なのでとても面白かったです。今回タチコマが4分の1以上でているので、タチコマが好きな方には特にオススメいたします。私は『凍える機械』でのバトーとサイトーのやり取りが個人的に面白かったです。
他の2編「魔弾の射手」、「凍える機械」は、難民問題を斜めに捉えてできた話だそうです。私は、S