【PS2】ToHeart2 初回限定版
【PS2】ToHeart2 初回限定版
今回はなんと4人のイラストレータによって女の子たちが描かれ、様々な女の子の表情を観ることができるぞ。みつみ美里氏、カワタヒサシ氏、甘露 樹氏、なかむらたけし氏と美少女イラスト界の第一線で活躍している方ばかりが起用されている。
前作と同じ学園が舞台ではあるが、新入生を迎え後輩となる女の子もいれば、年上の幼なじみあり、大阪弁あり、イタズラ好きありと様々なキャラクターが全編フルボイスで女の子の魅力を見せてくれる。(樋口浩二)
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[ 期待の続編 ] 20050115
★★★★★
前作ToHeartは大ヒットし、その後の漫画やアニメ界にメイドロボ等を見るようになったのは前作のキャラ、マルチの影響が大きいと思います。
有名な作品だけあって2の発表は僕の中に衝撃が走りました。延期が繰り返されてやきもきさせられましたが、待っただけの面白さはあったと思います。
今回はハズレのシナリオが特になく、世間の評価も上々といったところでしょうか。
前作のキャラは登場しませんが雰囲気をしっかり受け継いでいるので「あぁ、ToHeartだなー」と感じさせられました。
前作を超えたかという問いに関しては賛否両論がありますが、僕はかなり満足しています。スタッフが大分違いますが退けをとらない位にまとまっています。
ギャルゲー未経験の方も抵抗無くプレイできる安定した作品だと思います。オススメです。
1からのファンの人はミニゲームが無いところにちょっと物足りなさを感じるかな。
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[ 文句無し ] 20050123
★★★★★
ギャルゲーの中ではかなり上位に位置すると思う。
10万本という数字はこのジャンルでは大ヒットと言っても過言ではない。
まだまだ現役ということをLeafに見せつけられた。
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[ 佳作というにはややためらいが ] 20050202
★★★★
アダルトゲーム出自でありながら、ゲームシステムとしての
選択式ヴィジュアルノベルを決定的に定着させるほどの影響力
を持った歴史的金字塔たる前作の「続編」。
前作スタッフの一部が留任したこともあるのか、音楽、グラフ
ィックスに随所に前作のエッセンスが用いられている。世代を
超えてプレイされた前作に触れた多くの人にとっては、これだけ
で大抵のことは赦せてしまう懐かしさがある。
ただ、「赦せてしまう」という表現の通り、今作が前作を
超えているかといえば、個人的には、残念ながらそうではない。
特にキャラクター設定やストーリーの水準が、劇的に下がった。
登場人物の個性が弱く、行動に一貫性がない。核になる「キャラ」
が薄い。このため、ドラマとしての起伏が弱く、プレイヤーを
引っ張り込むような魅力に乏しい。
加えて、筋立てとしての「目新しさ」が無い。設定の少なか
らぬ部分が前作の継承(及び部分的には機械的な対偶)なのは
作品の性格上良いとしても、それをどうアレンジしてプレイヤー
を惹き付けるのか、という、ライターの手腕を最も見せるべき
領域での意欲が、残念ながら感じられなかった。
今世紀初頭にあえてノーマルなノスタルジーを掻き立てたい
という意図があったとしても、稀代の佳作の看板を背負い、
商用ソフトとして世に問う以上、今少し「読ませ方」に工夫が
要るだろう。次回作があるなら、暖簾を継ぐと共に、是非製作
スタッフの「矜持」を見せて欲しく思う。
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[ 「To heart2=あなたの心に」の名のごとく ] 20050307
★★★★
私も恋愛ゲームとは久しく縁が無かったのですが、友人がかなりはまっているのでつい。
やってみると笑える場面もあれば、ジ〜ンと感動できる場面もあり。「ゲームとは人を感動させるためにある」なあと。よく作られているゲームだと正直思いました。
友人いわく
「二次元の世界はあくまで物語としての教養で、三次元の世界とはまったくの別のもです。でも「人とつながる」ということがちょっと分かってプレイすると、教えられるものも大きいし、三次元もこのようであってほしいと思うのだと思います。」
学校で萌えキャラとどう楽しむかが宣伝の前面に出されていますが、やや同じような話がぐるぐるしてしながらも、話の主体は「近所の幼馴染」が支えています。親友の「雄二」やその姉「たまき」や幼馴染の「このみ」とそのお母さん。。。
現実世界ではまれに見るご近所さんとのたすけあい、コレがゲームをあきさせないミソなようです。
私は「1」をプレイしていないので前作と比較はできないのですが、三次元の世界もよく知ってプレーすると「Toheart2」は「人のつながり」を知るための「教養物語」なんだと感じることができます。
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[ 各キャラの魅力は一品 ] 20050927
★★★
前作の「To Heart」をプレイした立場から
書かせていただきます。
まず、良い点としては、グラフックは現時点のギャルゲーに
おいてもかなり上位に位置する作品だと思います。
また各キャラもそれぞれ個性的で魅力を十分備えており、
キャラゲームとして楽しむ点においては何ら問題ないと思います。
で、これは悪い点かどうかは微妙ですが、音楽。
前作からのリメイクなども少なくありませんので、
人によっては悪い評価をしてしまうかもしれません。
ただ、音楽単体としての質は良いと思います。
そして一番の問題点がシナリオ。
キャラの行動に一貫性がないというか、
見せ場をうまく見せられていないというか……
もちろんキャラの個性はシナリオあって然りですから、
すべてを否定するつもりはありません。
要するに、キャラ設定はいいのにうまくキャラを使いきれていない。
他の要素が整っていても、話を進行させる以上
シナリオは要的存在ですから、そこが弱かったのが非常に惜しい。
よって3点。
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