【DVD】機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

【DVD】機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

(2006-02-24)
定価 ¥ 6,300

宇宙世紀0087年、地球連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と、反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦が続く中、エゥーゴに身を投じたカミーユ(声・飛田展男)は、神秘的な少女フォウ(声・ゆかな)と出会う。しかし彼女はティターンズの強化人間であり、許されない二人の恋は、カミーユの心を愛と苦悩に引き裂く。また、ティターンズ内で勢力を振るい始めていたシロッコの部下サラ(声・池脇千鶴)に、カツ(浪川大輔)は好意を抱き……。 85年のテレビ・シリーズを基に「A New Translation=新訳」した3部作の第2弾。さまざまなキャラクターの愛をキーにドラマを紡いでいく秀逸な構成の中、徐々にテレビ版とは異なる映画版ならではの全貌が垣間見えていく面白さ。恋愛模様そのものもいわゆる大甘なものはなく、だまされ振り回されといった男女のリアルな心の駆け引きに焦点を合わせており、それこそが真の純愛であると富野由悠季監督は説いているかのようだ。最終作の完成が待ちきれなくなるほどの秀作。(増當竜也)

[ やっぱり駄目 ] 2005-11-11

映画第一作を見て、この二作目を見て、やっぱり一作目と同じ。
ゼータをリメイクする熱意が感じられない。
サイコの中でのカミーユとフォウの場面なんかがそれを表してた。
新旧カットを使ってるせいでフォウの顔が違いすぎて感情移入がまったく出来ない。
時間が経つにつれて脱力していってしまった。もう勘弁してください

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[ フォウの件も含めた劇場感想 ] 2005-11-06
★★★★

劇場で見てきました。

島津冴子嬢の声優歴を知っている立場でしたが、今回のフォウは決して失敗ではない。声優変更に対しては嫌悪はなかったです。
それよりも、顧客に迷惑がかかった時に舵取り責任者が人前で謝れるかどうか。ではないでしょうか。

富野監督が舞台挨拶でそれに関して逃げずに触れられた、という話を聞きましたので、私自身は安心はしました。

問題は、
「商品を出す方はこれこれこういう新商品を売り込みたい」
と望んでも、それまで存在した固定顧客がそれを
一斉拒絶する程の「要望が完全に食い違った商品」を出そうとする時、
「売りたい」態度が剥き出しになってしまい
商品提供側が社会人としての態度礼節を見失ってしまっている
場合です。

この点を踏まえて今回のフォウ問題は上記には該当しない。
「後は客自身で買う買わない判断出来る」のではないか、と。

劇場感想としては、予想と違ってフォウの出番自体はかなり短いです。

ラブストーリーとして楽しむには難ありでしたが、

「とにかく行けば何らかの発見や感想は得られる」

そういう「一秒一瞬が動物的な能動で波に乗れる物」に仕上がっていました。

DVDを買って終わり。それだけでは勿体無い「劇場にしか出来ない迫力のサウンド体験」も満喫出来ました。