●げーむ-おーばー【ゲームオーバー】
1)「全滅」と同じ意味。2)一般的にRPGなどでは戦闘における敗北・全滅や選択肢のミス等によりゲームが終了する事態を指すが、
本来は純粋にゲーム終了そのものを指す言葉であり、ゲームクリアもまたゲームオーバーの一つの形である。
(例えばアーケードの格ゲーなどではクリア時にGAMEOVERと表示される作品も多い)
RPGにおいてゲームオーバーと言えば全滅のペナルティというイメージが強いが、何故全滅すると終了なのだろうか?
パーティ全滅→主人公達が死亡→物語が進まなくなるという論理だとしても、戦闘に負けることで物語が進む場合もある。
また強引に勝利するとゲームオーバーになる場合もある事から、ゲームオーバーとはバッドエンドの一種と言えなくもない。
しかしゲームオーバーとなる展開でも物語の上では十分に進展が考えられる状況は多く、単なるバッドエンドとも言い切れない。
結局のところゲームオーバーとは製作者が用意した「作品内の展開の範囲」をプレイヤーが逸れてしまった状態と言える。
最初に入る店が武器屋任盻媛阿任皀押璽爐療験糧楼脇發世験紊修海派催櫃垢戮呂困療┐防蕕韻襪海箸碣ぢ相手がスライムでもラスボスでも「あってはならない事態」でありゲームオーバーとなるのだ。
命の保障がある戦い(例えば練習試合)でも負けることが許されないなら敗北=ゲームオーバーであり、
展開上負けなければならない戦いでは必ず敗北しなければならない。
選択肢の場合でも同様であり、マルチエンディングの作品も「認められる展開の範囲」がある面で少し広いというだけである。
ゲームとは作品によって幅や分岐の数が違っても、極論すれば敷かれたレールの上を走るということなのだ。ちょっと虚しいかも。
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